地域のインフラを陰ながら支える希少価値の高い技術を身につけて活躍しませんか?

エンジニアスタッフ募集!

pr point

豊田車輌とはどんな会社?

山口県宇部市のテクノパークで特殊車輌<穴掘建柱車(脚注1)、高所作業車(2)、クレーン車、塵芥車、橋梁点検車など>の整備見積もり。検査・整備。メンテナンス・分解・修理・組立を行なう会社です。

営業範囲は山口県西部。このエリアでは独占的な地位を確立している「ニッチリーダー」です。特殊車輌メーカー「アイチコーポレーション」の指定工場で、メーカーからの直接依頼が多く、またリース会社との取引も絶え間なく、非常に安定した事業運営が特徴です。今後の見通しも堅調で、無くなることは絶対にない業界です。今後、電気自動車、水素自動車の時代になり、業界再編が起こっても私たちの事業領域である特殊車輌・機械の整備の仕事が廃れることはなく、スキルも引く手あまたでずっと続けていける職業です。

(注1)穴掘建柱車
電柱やトランス設置専用の、掘削機能を備えたクレーンで、
柱を建てる工事に活躍する掘削スクリューを装備している。

(注2)高所作業車
「作業床」が上昇出来る能力を持ち、昇降装置、走行装置等により構成される。
電柱工事、建設現場での高所作業用足場として活躍している。

どんな仕事?

仕事内容

特殊車輌(穴掘建柱車、高所作業車、クレーン車、塵芥車、橋梁点検車など)や自動車の整備見積もり。検査・整備。メンテナンス・分解・修理・組み立て。出張修理(機械が故障した現場に赴いての修理、展開している機械の格納など)

業務の流れ
  1. 見積もり
    外観検査といってバラしていない状態で目視検査をして、概算見積もりを出す。
  2. 分解・組み立て
    分解して悪い箇所を発見し、適切な部品交換を行なう。さらに、調整をして組み付けていく。
  3. 追加見積り
    部品など追加の費用が掛かった場合の見積もり作業。お客様と連絡を取り合って了解を頂く。

※一連の流れが出来るようになるには慣れと経験が必要です。最初のうちは出来なくて当たり前。
自分1人で見積もりが出せるようになるには2、3年。それまではお手伝いという形で頑張って頂きます。

職場の特徴

宇部テクノパーク内に移転して6年!清潔で設備の整った工場と、快適な事務所が自慢の職場。

採用担当者の声

馴染みのない名前の特殊車輌が多いかもしれませんが、たとえば「高所作業車」は「作業床」が上昇出来る能力を持ち、昇降装置、走行装置等により構成され、電柱工事、建設現場での高所作業用足場として活躍している車輌です。

PRポイント1

世の中のインフラを下支えする仕事

一般的に、電力会社や通信会社、建設会社は社会のインフラ事業を行なっている会社です。豊田車輌はそれらの会社を顧客とし、彼らの事業の遂行に必要不可欠な高所作業車など、特殊車輌の点検・整備・修理というサービスを提供し、下支えしているの会社です。電気供給業、情報通信業、建設業の皆さんは市民の幸せ、社会的な幸福のために事業を行なっていると思うので、それを下支えしている私たちも、間接的に地域のインフラやライフラインを守っていることになり、社会貢献、地域貢献にも繋がる「やり甲斐」のある仕事です。一方で、営業範囲を広げすぎてしまうと、提供できるサービスが手薄になって価値が落ちてしまうので一定の地域をきちんとカバー出来ていることが大事。なぜなら依頼を受けた際に、緊急性のある案件はすぐに現地に飛んでいき、スピーディーに確実に修理しなければならないからです。

PRポイント2

1つ1つステップアップすれば誰でもエンジニアになれる!!

誰だって最初は何も分からない

私(内野)も最初は何にも分からなくて、ネジの締め方、緩め方みたいなところから始めて、オイル交換、部品をバラシて組み付けたりと機械の構造を徐々に学んでいきました。時代が変わっても、この技術獲得の基本は変わることがありませんね。「手の感覚」を養うというか。これだけは教えようがなくて、身体で覚えていくしかないんですよね。技術の習得って、どうしても上手くいかない時があって挫折感を感じるものなんです。たとえば私は、車輛のドアを壊してしまったことがあり、納期も伸びてしまってお客様に迷惑をかけてしまった。,000円ずつ昇給します。たとえば10年勤めていたら、仮に売上がほとんど上がらないとしても基本給プラス50,000円がつきますね。お給料の元となる考え方は、その人が独立して、手元に残るであろう金額よりは多く出すようにはしています。

こういう失敗って一人前になる過程で必ず起こるものだし、一人前になってからも起こります。もし機械や部品を壊してしまったらどうしようと心配される人がいるかもしれませんが、会社で保険に入っているので、個人で弁償なんてことにはならないのでどうぞ安心してください。ちなみに保険を適用しないような少額な損害の場合も会社が実費で支払います。

新人さんの指導方法と流れ

最初にやってもらうのは特殊車輌の下側の「車」の部分。タイヤ交換、オイル交換など色んなお手伝いをしてもらいながら徐々に機械の方を覚えてもらって、経験を積んでいずれ自分のものにしてもらいます。その流れで分解・部品交換・組み立てが出来るようになっていきます。機械を触ることが好きな人はこの仕事に向いています。少し大げさに言えば、機械に「直ったか?」「調子いいか?」と語り合っていかないといけない仕事。私なんか家の洗濯機をばらしたり、修理したりやってしまってますね。

最初は誰かの下についてマンツーマン体制でみっちり教えます。仕事に関連する資格はたくさんあるのですが、たとえば座学として社内で「勉強会」を開いて、簡単なプログラムの仕方を学んでもらったり、国の機関である「整備振興会」に勉強しに行ってもらったりして、いずれ整備士の国家試験を受験してもらいます。かかる諸費用は、今後、会社がすべて補助していく予定なので安心してください。

とにかくどんどん聞いてください

いまはYouTubeもあるからいくらでも参考にできるし、情報収集力も大切ですけど、自分1人で悩んでも解決しないことが多いから人を頼ることも大事です。皆でコミュニケーションを取ってお互い助け合いながら働きましょう。私たち側も、仲間に助け舟を出してあげることが大事。個人プレーでなく、助け合えばお互い勉強にもなるし、技術者として成長したければ教えを乞える人でありましょう。

世の中で機械を修理できる人間が減っているのもあって、私たちのような技術者が貴重な人材となりつつあります。ですから今後、機械の整備・修理が出来る人間が活躍できる場はどんどん広がっていきます。希少な技術を持つレアな人材になればなるほど、将来的には給料や待遇も上がっていって、機械整備の仕事の未来は明るいと思いますよ。

PRポイント3

経営理念

科学性
…私達は常にお客様の視点で物事を捉え、新しい技術や知識を吸収し、最良のサービスを提供します。
社会性
…私達は車両整備を通じ、さまざまな角度から地球環境保護の推進に努めます。
人間性
…私達はコミュニケーションを図り、共育ちの心を大切にし、幸福を求め続けます。

現在採用募集中です

会社HP
http://toyota-s.co.jp/
山口県宇部市で特殊車輌整備を行なう(有)豊田車輌のホームページです。
会社概要
設立
1985年10月
資本金
1,000万円
従業員数
7名
事業内容
  • 車輌整備業、特殊車および一般車の検査・修理・販売
  • アイチコーポレーションサービス指定工場
  • 高所作業車、穴掘建柱車、パッカー車等の整備
住所
山口県宇部市大字山中字甲石700-19(宇部テクノパーク内)
仕事内容
  • 特殊車輌(穴掘建柱車、高所作業車、クレーン車、塵芥車、橋梁点検車など)や自動車の整備見積もり。検査・整備。メンテナンス・分解・修理・組み立て。
  • 出張修理(機械が故障した現場に赴いての修理、展開している機械の格納など)
資格

普通自動車免許(AT限定不可)

  • 資格手当 1,000~5,000円
  • 成果給 5,000~50,000円
給与

月給170,000円~230,000円

※昇給あり

※賞与年1回(前年度実績)賞与月数2.0~3.0ヶ月分

時間
8:45~18:00
休日・休暇
  • 日曜・祝日
  • 週休2日制(第2、第4土曜日)
  • 有給休暇制度
勤務地
山口県宇部市大字山中字甲石700-19(宇部テクノパーク内)
待遇
  • (正社員)
  • 社会保険完備(雇用・労災・健康保険・厚生年金)
  • 退職金制度
  • 副業・兼業可能
  • 交通費支給(規定による)
  • 健康診断
  • 研修・セミナー参加の費用補助
  • 資格取得費用負担
応募方法
  • マイカラーを見ましたとご連絡ください
  • WEBエントリーもOK!WEBは毎日24時間受付中!
  • お問い合わせもお気軽にどうぞ♪
応募電話番号
0836-62-1500
採用担当者
豊嶋
案件番号
HIt230810toyotasha.engineer

事務スタッフ募集!

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豊田車輌とはどんな会社?

山口県宇部市のテクノパークで特殊車輌<穴掘建柱車(脚注1)、高所作業車(2)、クレーン車、塵芥車、橋梁点検車など>の整備見積もり。検査・整備。メンテナンス・分解・修理・組立を行なう会社です。

営業範囲は山口県西部。このエリアでは独占的な地位を確立している「ニッチリーダー」です。特殊車輌メーカー「アイチコーポレーション」の指定工場で、メーカーからの直接依頼が多く、またリース会社との取引も絶え間なく、非常に安定した事業運営が特徴です。今後の見通しも堅調で、無くなることは絶対にない業界です。今後、電気自動車、水素自動車の時代になり、業界再編が起こっても私たちの事業領域である特殊車輌・機械の整備の仕事が廃れることはなく、スキルも引く手あまたでずっと続けていける職業です。

(注1)穴掘建柱車
電柱やトランス設置専用の、掘削機能を備えたクレーンで、
柱を建てる工事に活躍する掘削スクリューを装備している。

(注2)高所作業車
「作業床」が上昇出来る能力を持ち、昇降装置、走行装置等により構成される。
電柱工事、建設現場での高所作業用足場として活躍している。

職場の特徴

宇部テクノパーク内に移転して6年!清潔で設備の整った工場と、快適な事務所が自慢の職場。

PRポイント1

世の中のインフラを下支えする仕事

一般的に、電力会社や通信会社、建設会社は社会のインフラ事業を行なっている会社です。豊田車輌はそれらの会社を顧客とし、彼らの事業の遂行に必要不可欠な高所作業車など、特殊車輌の点検・整備・修理というサービスを提供し、下支えしているの会社です。電気供給業、情報通信業、建設業の皆さんは市民の幸せ、社会的な幸福のために事業を行なっていると思うので、それを下支えしている私たちも、間接的に地域のインフラやライフラインを守っていることになり、社会貢献、地域貢献にも繋がる「やり甲斐」のある仕事です。一方で、営業範囲を広げすぎてしまうと、提供できるサービスが手薄になって価値が落ちてしまうので一定の地域をきちんとカバー出来ていることが大事。なぜなら依頼を受けた際に、緊急性のある案件はすぐに現地に飛んでいき、スピーディーに確実に修理しなければならないからです。

PRポイント2

経営理念

科学性
…私達は常にお客様の視点で物事を捉え、新しい技術や知識を吸収し、最良のサービスを提供します。
社会性
…私達は車両整備を通じ、さまざまな角度から地球環境保護の推進に努めます。
人間性
…私達はコミュニケーションを図り、共育ちの心を大切にし、幸福を求め続けます。

現在採用募集中です

会社HP
http://toyota-s.co.jp/
山口県宇部市で特殊車輌整備を行なう(有)豊田車輌のホームページです。
会社概要
設立
1985年10月
資本金
1,000万円
従業員数
7名
事業内容
  • 車輌整備業、特殊車および一般車の検査・修理・販売
  • アイチコーポレーションサービス指定工場
  • 高所作業車、穴掘建柱車、パッカー車等の整備
住所
山口県宇部市大字山中字甲石700-19(宇部テクノパーク内)
仕事内容
  • 来客、電話対応
  • 書類作成
  • 伝票整理
  • その他
資格

年齢45歳以下(長期勤務によるキャリア形成のため)

エクセル・ワード経験

給与

月給165,000円

  • 昇給あり ※月額1,000~5,000円(前年度実績)
  • 成果給(業績)※月額5,000~50,000円
  • 賞与年1回(前年度実績)賞与月数2.0~3.0ヶ月分

※試用期間あり(3ヶ月)

時間

8:45~17:45

※残業月平均1時間

休日・休暇
  • 日曜・祝日
  • 週休2日制(第2、第4土曜日)
  • 有給休暇制度
勤務地
山口県宇部市大字山中字甲石700-19
待遇

家族手当

  • 配偶者  10,000円
  • 1子につき 5,000円
  • 禁煙手当  5,000円

交通費支給、有給休暇、再雇用制度

社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生)

応募方法
  • マイカラーを見ましたとご連絡ください
  • WEBエントリーもOK!WEBは毎日24時間受付中!
  • お問い合わせもお気軽にどうぞ♪
応募電話番号
0836-62-1500
採用担当者
内野
案件番号
HI230810toyotasha.office

会社概要

  • 有限会社 豊田車輌

    〒759-0132

    山口県宇部市大字山中字甲石700番19
    (宇部テクノパーク内)

    TEL 0836-62-1500

会社の沿革

創業の経緯

創業は昭和55年。宇部市の厚南、ゆめタウン宇部の近くの工場地帯で間借りからのスタートでした。キッカケは、創業者が別の整備工場に勤務していたときのある決意が発端。当時日本各地で電柱工事や高所作業中に人が落ちて怪我をする、命を失うという事故が多発していて、そんな折に愛知県のアイチコーポレーション(現:埼玉県上尾市)という会社が、そういった事故を無くすために建柱車と穴掘車の機能をひとつにした穴掘建柱車を開発しました。整備工場の工場長だった創業者も、自社でもその特殊車輌の整備・修理をしようと社長に進言したのですが、やらないという経営判断が下ってしまい、創業者は想いを実現するため、会社を辞め、宇部市の厚南で豊田車輌を立ち上げることになったのです。

宇部市の発展とともに成長

創業後、電力会社や通信会社、建設会社が所有する高所作業車など特殊車輌をメンテナンスする台数が徐々に増えていき、また、急成長中のリース・レンタル会社の持つ車輌の整備の仕事も増えていきました。当時の日本は高度成長期で、寝る暇がないほど忙しく、宇部市自体も炭鉱が見つかって一気に発展を遂げている段階で、人口もどんどん増えて宇部興産を中心に会社がどんどん増加していた時代。ちなみに、UBE株式会社(旧・宇部興産)とのお付き合いもこの頃はじまり、今でもお付き合いが続いている大切なお客様です。このように宇部市の発展と歩調を合わせるように工事が増えて、業者も増えて、街のインフラを整え、各種事業に使われる特殊車輌の点検・整備・修理をすることで私たちの会社も順調に成長・拡大していきました。

創業者との出会い

私(内野)が入社した平成7年頃は、ガッチガチの技術者で厳しい方でした。時代的にも残業するのが当たり前で、パワハラ・セクハラ・モラハラなんて概念が社会に無かった時代。入社したキッカケは、私がアルバイトしていたガソリンスタンドのお客様が創業者で、車に興味を持っていたので、会社に面接に行ったら「なんだ、集金に来たんか?」と言われました(笑)。その際に「明日から来い」と言われて働くことになりました。

社長就任

30歳を過ぎたくらいのとき、当時の工場長が病気をしたタイミングで、創業者から皆の上に立ってほしいと言われ、専務に就任しました。同時に中小企業同友会に入り、経営の勉強をすることになりました。「中小企業同友会」は、中小企業経営者の集まりで「自主・民主・連帯」を重んじ、労使協調に励み、その企業活動が国民や地域社会に貢献することで社会的責任を果たすことを目的としている組織です。そこで他の経営者や後継者の方々と一緒に勉強したり切磋琢磨できたことは大きな学びになりました。専務取締役を6年務めた後、39歳で豊田車輌3代目の社長となりました。取引先が就任式の段取りをしてくれて、全日空ホテルで就任式を行ない、良い思い出になりました。

家業から企業へ

売上数字と顧客数を大事にしたマネジメントを行なってきました。当初、現状の売上の3倍の目標数字で経営計画書を作成しました。状況的にまだまだ会社を伸ばせると思ったので、チャレンジするなら目標を高く掲げて達成しなければダメだろうと思ったからです。目標を達成するために、いろんな現場に出掛けて行って提案したり、電話で提案したりと営業してきました。先代の頃は家族経営でのんびりしていたんですよ。今みたいに忙しくしていなくて。ただ、当時の豊田車輌は家族的経営から、企業的な経営にシフトチェンジをしなければならない時期で、この宇部テクノパークという企業団地に移転することを決断したのもそのためでした。

仕組みの構築で売上がアップ

起業から企業になる」とは、たとえば、車輛の点検をする際でも、その人だけのやり方でチェックするのではなく、誰が実施しても同じ効果が出せるように「業務マニュアル」を作りました。チェックした項目がそのまま「見積もり」になっていくような。それによりヌケモレが減って売上も上がっていきました。チェックした項目をもとにサービスエンジニアとしてお客様に提案させてもらい、そこはやらなくていいと言われたところはやらずに、提案して取りこぼしが無いように仕組みを構築しました。そのお陰で提案型のサービスエンジニアという豊田車輌の1つのスタイルが定着していきました。

宇部テクノパークへの移転

宇部テクノパークに移転してきたのが2018年。会社の財務内容が良かったので銀行の融資もすぐにおり、銀行が何から何まで用意してくれて、土地も銀行が見つけてきてくれました。豊田車輌の財務内容が良い理由は、一般的な整備業と比較したときに、他社には出来ない技術力のお陰で技術料を上乗せできていてそれで利益率が高くなるからです。豊田車輌が少数精鋭であることも利益率を高めている要因の1つ。

特殊車輌も、会社が所有する時代から、その都度レンタルやリースする時代に少しずつ変わってきました。その影響で当社の顧客にもレンタル会社、リース会社が一気に増えましたが、レンタル会社は自社で修理まではできないケースがほとんど。豊田車輌は特殊車輌メーカーの指定工場であるので当然修理対応できるわけで時代の変化がプラスに働いています。

当社にはまだまだ成長機会がある

技術者が増えれば、うちが預かれる車輌の台数も増える。つまり、事業の拡大です。たとえば、修理をしてもらえるという前提のもと、ウチで特殊車輌を購入してもらえれば、いつでも修理できるわけだから安心感がある。ユーザー側にも不安があって、特殊車輌を購入するのはいいけどちゃんと直せるのかなって。だから、まだまだ私たちの成長余地がたくさん残っているんです。このまま取引量が増えていけば、営業職を採用したり、さらに技術職を採用したりして売上が増えていけば、将来的には営業所が出来たり、支店が出来たりする未来もあるとおもいます。ニッチな業界ですが山口県でナンバーワンの技術があると思っていて、同業他社からはM&Aでウチを買ってくれとか言われたりもします。きっと他の経営者も不安に思っていて、自分も老いるし、社員も老いるし、世代交代しないといけないのに人が居ない。そんな中で豊田車輌にはまだ若い人材がいるのはチャンスだと思います。

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